ローズオットー
●科名
バラ科
●主産地
ブルガリア、フランス、トルコ、モロッコなど、
●学名
Rosa damascena
●抽出部位/抽出方法
花びら/水蒸気蒸留法
●有効成分
シトロネロール、ゲラニオール、ネロール、2-フェニルエチルアルコール、リナロース、ファルネソールなど、
●安全性
毒性、刺激性、感作作用はなし。
●香りの特徴
華やかで深みがり、心の奥にまで届くような甘いフラワー調の香り。「香りの女王」と呼ばれるローズ。優雅で気品高く、美と愛の象徴として使われています。中世のヨーロッパでは、不老長寿の妙薬、若返りの薬として、貴族達に使用されていました。
●作用
抗うつ、、抗炎症、消毒、鎮痙、ホルモン調整、子宮強壮、月経促進、エモリエント、皮膚細胞成長促進、など。
●ブレンドに相性の良い精油
ラベンダー、ゼラニウム、クラリセージ、サンダルウッド、ミルラ、ジャスミン、ネロリ、イランイラン、ベルガモット、マンダリン、オレンジ、など。
●その他
ローズオイルは、精油一滴を抽出するのにバラの花が50本必要とされていて、大変貴重で、高価な精油の1つです。皮膚への作用や女性ホルモンの調整など、女性に対する働きが大きく、昔から愛用されています。その為、女性用の香水や化粧品など広く使われています。ローズのフラワーウォーターは、化粧水としても幅広く利用されています。