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はじめてのアロマセラピー

 アロマセラピーはちょっとした注意点を理解していれば、誰でも手軽に活用できる民間療法のようなものです。いい香りを嗅いで、気持ち良くなって、落ち込んでいたのが元気になったり、体調不良が改善したりと良いことばかりの素晴らしいアイテムです。


 自分の好きな香りの精油を2〜3個持っていれば、いつでもどこでも、気分転換ができ心を癒す事が出来ます。朝の目覚めが悪ければ、頭をスッキリさせるペパーミントやユーカリなどを嗅いでみたり、学校や職場で嫌な事があったらリフレッシュできるように、グレープフルーツやゼラニウムなどをティッシュにたらして、机の隅に置いてみたり、夜寝る前には、一日の疲れを取って熟睡できるように、ラベンダーやネロリの香りを嗅ぎながら眠りに着くのも良いでしょう。
 使い方は自分次第で、いろいろな方法が見つかると思います。


 香りには不思議な力があります。好きな香りを嗅いだ時は、瞬間的に心が和み優しい気持ちになったりします。
 恋人の体臭を好ましい香りとして感じられれば、その香りに包まれた時には、幸せな気分にさせれくれます。臭覚は本能のレベルで働きますし、香りは誘引作用もありますので、相手の体臭が好ましく感じられるのならば、それはDNAが求めている理想の相手なのかもしれません。


 自分が好む香りが決して他の人も好むかと言えば、決してそうではありません。人それぞれ好みは違っていますので、香りを楽しむ時は、周りにも配慮するようにしましょう。女性が付ける香水を思い浮かべてください。
 高級ブランドの高い香水だとしても、それが必ずしも好ましい香りと感じられない事は、しばしばあると思います。香りは嗅ぎ続けていると鼻がその臭いに慣れてきて、気を付けないとどんどん強くなっていきます。
 好ましくない香りは、時には気分を悪くさせる事になり、人に迷惑を掛けることになってしまいますから、充分に気をつけましょう。


 アロマセラピーが多くの方に親しまれるようになってきて、アロマグッズなども増えてきました。
 これらを贈り物にする時も、同じ様に香り選びには、気を付けたほうが良いでしょう。一度、このアロマセラピーの深い癒しを体験したならば、きっと生活の一部となる事は間違いありません。あなたもご自身のアロマセラピー活用法を生み出し、ご自身の香りを見つけて楽しんでみてください。


         

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